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参院選2019特集 政治

【参院選・首相会見詳報(下)】憲法改正「議論すべきという国民の審判下った」

参院選一夜明けの会見で記者団の質問に答える安倍晋三首相=22日午後、東京・永田町の自民党本部(春名中撮影)
参院選一夜明けの会見で記者団の質問に答える安倍晋三首相=22日午後、東京・永田町の自民党本部(春名中撮影)
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 --参院選の結果を受けて、今後どのように憲法改正論議を前進させる考えか。来年までに改正憲法を施行する目標に変更はないか。主要野党は「安倍改憲に反対」との立場を鮮明にしている。改憲に前向きな日本維新の会に加え、国民民主党との連携についてどう考えるか

 「憲法については、今回の選挙戦、ほとんどの街頭演説において、今回の選挙で問われているのは、憲法を未来に向かってしっかりと議論していく政党・候補者を選ぶのか、国会議員としての職責を果たそうとする候補者を選ぶのか、それとも議論すらしない、職責を果たさない候補者を選ぶのか、それを決める選挙と訴え、今回、前回の議席を上回る議席をいただき、改選過半数を大きく上回る票を得て、私たちは勝利を収めたわけであります。憲法改正については、少なくとも議論すべきという国民の審判は下ったと思います。野党の皆さんにはこれまで以上に憲法審査会の開催と憲法改正原案に向けた議論を呼びかけたいと思います」

 「2020年という目標については、議論に一石を投じる思いで申し上げたところでございます。今もその思いには変わりはございません。ただし、スケジュールありきではなく、まずは憲法審査会において、この選挙の結果を受けて、各党派がしっかりと議論をしていただきたいと思います。選挙というのは、まさに与党と野党のどちらが過半数を取るのかという選挙であります。と同時にですね、安倍政権を支える連立与党の今までの仕事に対する中間評価だったんだろうと思いますが、その評価を得ることができたと思っています。安定した政治基盤の上にしっかりと政策を前に進めていきたいという審判を得た」

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