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【参院選・首相会見詳報(下)】憲法改正「議論すべきという国民の審判下った」

 「拉致問題についてなんですが、私は首相に就任をしているが、議員生活25年以上の中でこの問題に取り組んできました。いまなお、解決できていないということは痛恨の極みであります。先般も神戸の街頭演説の場に90歳超えた(拉致被害者の)有本恵子さんのお父さまが来られていて、私の手を握って『頑張ってください。期待して待ってます』という声をいただいて、その責任の重さを痛感しています。あらゆるチャンスを逃さない。果敢に行動すべきときには果敢に行動していき、全力を尽くしていきたいと、こう考えております」

 「日露平和条約締結に向けてはですね、70年以上解決されていない問題でありますから、さまざまな難しい課題であり問題でありますが、少しでも前進させるべく努力を重ねていきたいと思います。そして韓国との関係について言えば、輸出管理について言えば、このワッセナー・アレンジメントなど国際ルールのもとで、安全保障を目的に適切な実施の観点から運用を見直したものでありまして、対抗措置ではありません。同時に、輸出管理当局間でもですね、わが国の申し入れにもかかわらず、3年間にわたって協議が行われないなど、輸出管理の土台となる信頼関係が失われてきたのも事実であります。現在、日韓の関係を考えたときに、最大の問題はですね、国家間の約束を守るのかどうか、ということであります。信頼の問題ですね。日韓請求権協定に違反する行為を韓国が一方的に行い、国交正常化の基礎となった国際条約を守っていない。その他にも、慰安婦合意をはじめ、両国間の国際約束を韓国が一方的に破っており、われわれとしてはまず、約束を守ってもらいたいと考えております」

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