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【参院選・首相会見詳報(下)】憲法改正「議論すべきという国民の審判下った」

 「役員人事、内閣改造についてですが、それぞれ今、名前を挙げていただいた方々、例えば麻生副総理にしろ、菅官房長官にしろ、内閣の重要な柱として支えていただいていたと思っておりますし、今ここにおられる二階幹事長のリーダーシップのもと、甘利明選対委員長とともに、この選挙、勝ち抜いていただいた。それぞれの皆さまの仕事ぶりに本当に私は感謝しております。自民党というのは、与えられた職責に全身全霊を打ち込んで結果を出していくのが伝統であり、その伝統の中において、しっかりとその役割をそれぞれの皆さんが果たしていただいたと感謝しています。人事においては、まだ全く、これ(参院選が)終わったばかりでありまして、全くの白紙でございまして、これからゆっくりと考えていきたいと考えています。そしてタイミングについてはですね、8月後半にはアフリカ開発会議(TICAD)や先進7カ国(G7)サミットがあり、9月も外交日程が立て込んでいくわけでありますが、そういう中でよく考えていきたいと思います」

 --首相の自民党総裁任期まであと2年余り。現在の3期目の総裁任期を最後とする考えに変わりはないか。残りの任期で憲法改正以外にどのような課題を政権のテーマとして据えるのか。日露平和条約交渉や、日本人拉致問題を解決しての日朝国交正常化、日韓関係についてどのように前進させるか。任期中に衆院解散・総選挙に踏み切る考えはあるのか、東京五輪よりも前のタイミングの可能性は排除しないのか

 「すでに党則によって3選までと決まっておりまして、4選ということは全く考えておりません。あと2年余りでございますが、最大の課題である少子高齢化に真正面から立ち向かって、安心できる社会保障のためにもデフレから脱却をし、強い経済を作り上げていく。そしてまた国益を守るために、力強い外交、安全保障政策を展開をしていきたいと思います」

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