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参院選2019特集 政治

維新、本拠地大阪で2議席 勢い止まらず

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【参院選2019】当選が確実となり、花束を手に笑顔の東徹氏(左)と梅村みずほ氏=21日午後、大阪市北区(沢野貴信撮影)
【参院選2019】当選が確実となり、花束を手に笑顔の東徹氏(左)と梅村みずほ氏=21日午後、大阪市北区(沢野貴信撮影)

 今春の統一地方選から続く勢いをそのままに、日本維新の会が参院選大阪選挙区(改選数4)で2議席を獲得した。21日午後8時の投票終了と同時に、現職の東徹氏(52)と新人の梅村みずほ氏(40)が当選確実との一報が流れ、大阪市内のホテルに集まった支援者から歓声が上がった。両氏もほどなく会場に姿を見せ、改革への決意を改めて強調した。

 東氏は「大阪での維新改革の実績が支持された。国政でも実現できるよう取り組む」と抱負を語った。

 梅村氏は「子供たちに引き渡して恥ずかしくない、未来の明るい国にするため精進する」と述べた。

 選挙戦で東氏は、維新の創設以来のメンバーであることをアピール。消費税増税や参院の議員定数が増えたことを批判し、維新流の行財政改革を国政で行う必要があると訴えた。こまめに商店街などを回り、有権者と握手を重ねながら支持拡大を目指した。

 一方の梅村氏は、2児の母親として「永田町に足りないのは庶民の感覚」と強調。子育て支援や大学までの授業料無償化を掲げ、増税反対を訴えた。松井一郎代表ら党幹部の強力なバックアップで知名度不足を補い、維新の2人目の候補として支持を伸ばした。

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