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参院選2019特集 政治

公明安定、非改選合わせ最多27議席超か

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みずからの当選を示す花を笑顔でつける公明党の山口那津男代表=21日夜、公明党本部(桐山弘太撮影)
みずからの当選を示す花を笑顔でつける公明党の山口那津男代表=21日夜、公明党本部(桐山弘太撮影)

 公明党は参院選で7選挙区に候補者を擁立し、7人全員の当選を確実にした。比例代表でも目標とした6議席以上を確保する見通しで、非改選の14議席と合わせると過去最高の27議席に達する。

 山口那津男代表は21日夜、東京都内の自身の選挙事務所で記者団に対し、与党で改選過半数(63議席)を確保する見通しとなったことについて「一歩前進と受け止め、今後の政策実現に生かしていきたい」と述べた。

 斉藤鉄夫幹事長は党本部で「6年半の自公政権に評価をいただいた。引き続き安定した政権基盤のもと、政治を進めていってほしいという国民の期待の表れだ」と記者団に語った。

 公明党が最も苦戦したのが兵庫選挙区(改選数3)だった。公示前の党の調査では3番手に大きく差をつけられ、全国から支持者を兵庫に動員して票の積み上げを図った。公明党候補を推薦した自民党も総裁の安倍晋三首相をはじめ党幹部らが何度も足を運び、支持を訴えてきた。

 ただ、異例の「兵庫シフト」を敷いたため、隣接する大阪選挙区(改選数4)も苦戦した。大阪では4月の府知事・大阪市長のダブル選以降、日本維新の会が勢いをつけ、現職と新人の2候補者を擁立。公明党は組織力を駆使し、挽回を図った。

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