PR

参院選2019特集 政治

当確の牧野氏「職人のような議員に」 静岡選挙区

3期目の当選を決め、涙目で花束を掲げる牧野京夫氏=21日、静岡市駿河区の選挙事務所(田中万紀撮影)
3期目の当選を決め、涙目で花束を掲げる牧野京夫氏=21日、静岡市駿河区の選挙事務所(田中万紀撮影)

 午後8時ちょうどにテレビのテロップで流れた「当選確実」の一報を、静岡市駿河区の牧野氏の選挙事務所では約150人の支援者らが見守った。ほどなく万雷の拍手に迎えられて姿を見せた牧野氏は、関係者と握手を交わすと「皆さんの力を一つにしていただいたおかげで当選できました」と頭を下げた。そして「派手ではなくとも、職人のような議員になりたい。これからもコツコツと自分の使命をこなし、責任を果たしていきたい」と3期目の抱負を語った。

 牧野氏は政権を担う自民党の唯一の候補者としての立場を前面に押し出し、「安定した政権による安定した政治を」と支持を求めた。さらに現職の国土交通副大臣として「一番大事なのは人の命」と“防災最優先”を主張し、南海トラフ巨大地震が想定される県民の心情に訴えた。

 選挙期間中は、2議席目を争う野党候補同士の激しい舌戦に「埋没してしまう」と危機感をあらわにしていたが、蓋を開けてみれば固定票をがっちりつかんだ貫禄の勝利だった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

参院選ニュース速報 産経公式Twitter

ランキング

ブランドコンテンツ