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【小池知事定例会見録】竹村健一さん死去「大変ショック」

 かつ、その中で、伝えるときにどういうことを視聴者の側に立って伝えなければだめだよとか、ジャーナリストとして、また、いつもニューヨーク・タイムズとか、色々な国の新聞などに目を通しておられて、非常に視野が広いので、どちらかというと、日本語メディア、皆様そうですけど、メディアのみならず、色々な方向からの切り口で世界を見られるというので、とても新鮮で、かつ、他国から見た日本がどうなのか。世界の常識は日本の非常識、日本の常識は世界の非常識という言葉が有名なところですけれども、そういったことなど、非常に切り口についても、大変参考になりました。

 私がよく使わせていただいている鳥の目、虫の目、そして魚の目という、そういう見方を、俯瞰(ふかん)するのと、細かくミクロを見るのと、そして、またトレンド、流れを見るのと、というのはまさしく竹村さんから学ばせていただいたスタンスだと思います。こういった、何か大きい視点で物事を評論されたり、それから、聞いたり、分析したりということがやはりメディアでも、また、色々な世界でも、分野でも必要で、その意味では、亡くなられたことはとても残念だと思っております」

 --ハンセン病患者の家族が差別で受けた被害を国が賠償するように命じた熊本地裁の判決について、政府が控訴を断念する方針を決めました。こうした政府の対応について、知事はどのように今、評価されているか、お聞かせいただけますでしょうか

 「小泉政権時代を思い出しました。あのときに国は控訴を断念したということであります。裁判で闘うということもさることながら、そこで終止符を行政の側から打ち、そして、それに対して謝罪をされたというのは、今回の動き、まさしくあのときもハンセン病患者の方の件でありましたけれども、今度はそのご家族の方。ですから、そういう意味では、当時、官房副長官でいらしたと記憶しているんですけれども、今回の決断については、私は多とするものだと思っております」

 --日本や東京の人口についてお伺いしたいんですけれども、今年1月1日現在の住民基本台帳に基づく日本人の人口というのが公表されまして、東京では約7万人増えて、23年連続の増加となりました。東京一極集中がさらに進んだ形となりましたけれども、今後の東京はどうあるべきと考えるか、知事の見解をお聞かせください

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