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参院選2019特集 政治

「野合批判封印」の御利益は… 野党5党派が「統一候補」ステッカー

主要野党は32ある改選1人区の「統一候補」の知名度アップに向けたシールを作成した
主要野党は32ある改選1人区の「統一候補」の知名度アップに向けたシールを作成した

 立憲民主、国民民主、共産などの野党5党派は11日、参院選(21日投開票)の32ある改選1人区全てに擁立した野党統一候補の知名度アップを狙って「野党統一候補」ステッカーを作成した。12日以降、統一候補のポスターに貼り、有権者への浸透を図る。

 立民の福山哲郎、国民の平野博文両幹事長、共産の小池晃書記局長が相談して作った。福山氏は11日、国会内で記者会見し、「有権者から見ると、統一候補はどういう立場の候補者なのかが少し見えにくい。立民も国民も社民も共産も応援している候補者だということをより分かりやすく提示していこうということだ」と述べた。

 野党統一候補をめぐっては、安倍晋三首相(自民党総裁)が街頭演説などで、憲法観や安全保障政策の違いなどを度外視した擁立は有権者に対して無責任だと批判している。

 「野党統一候補」ステッカーは、首相が口にしたような疑問点を封じるに足る「お札」となるのか、それとも…。

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