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新人は健脚、現職はSNSで戦う 参院選和歌山選挙区

 参院選の和歌山選挙区(改選数1)は序盤戦、現職と新人の2人がそれぞれ個性を発揮し、支持を訴えている。公示後初の週末、野党統一候補で元和歌山弁護士会会長の無所属新人、藤井幹雄氏(58)=立民、国民、社民推薦=はトライアスロンで鍛えた健脚を生かして県内を駆け巡る一方、県外候補応援などのため地元入りできない経済産業相の自民現職、世耕弘成氏(56)=公明推薦=は、県外から会員制交流サイト(SNS)を通じて情報発信に努めた。

 藤井氏は週末、地元のかつらぎ町や和歌山市など紀北地域を自転車やランニングで駆け抜けた。

 6日は橋本市や九度山町などの駅前や役場を回り、夜は、かつらぎ町の個人演説会で地元住民らの前でマイクを握った。7日には街頭演説のほか、七夕にちなみJR和歌山駅前で短冊に自らの訴えをしたためた。

 8日も、有田市や湯浅町を自転車や街宣カーで巡った。

 世耕氏は4日の公示日に地元入りして以降は、県外候補応援などのため地元入りできず、SNSを駆使した情報発信を続けている。

 6日は石川県や福井県の候補応援に駆けつけ、その様子をツイッターで紹介。期日前投票の利用も呼びかけた。7日は本人の代わりに地元で選挙活動する妻の姿を投稿した。

 8日には動画投稿サイト「ユーチューブ」に公示日の様子をアップした。

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