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西村副長官「3年以上、意思疎通なし」韓国への輸出規制

会見に臨む西村康稔官房副長官=8日午前、首相官邸(春名中撮影
会見に臨む西村康稔官房副長官=8日午前、首相官邸(春名中撮影
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 西村康稔官房副長官は8日の記者会見で、日本が韓国向け半導体材料の輸出管理を強化したことに関し「少なくとも3年以上の間、十分な意思疎通、意見交換が行われていないことが背景にある」と述べた。2017(平成29)年5月の文在寅(ムン・ジェイン)大統領就任以前から当局間で意思疎通ができていなかったことになる。

 管理を強化した3品目は、韓国に輸出する企業が一度政府に申請すれば原則3年間は個別の輸出ごとの申請が不要だったが、4日以降は出荷ごとの申請が必要となった。政府関係者によると、過去3年間に複数回、韓国側に「不適切な事案」への対応を求めたが、反応がなかったという。

 西村氏は「不適切な事案があったのは事実」と説明した。与党内には韓国が輸入品を北朝鮮に横流ししているとの見方もあるが、西村氏は「具体的な内容は控える」と述べるにとどめた。

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