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議員所得2657万円 衆参平均、16年ぶり高額 首位は自民鳩山氏17億円

自民党の鳩山二郎衆院議員
自民党の鳩山二郎衆院議員

 衆参両院は8日、国会議員の平成30年分の所得に関する報告書を公開した。対象は698人。1人当たりの平均所得は2657万円で、前回29年分の公開時より245万円増えた。14年分の2693万円以来、16年ぶりの高額。首位の鳩山二郎自民党衆院議員が17億4490万円と突出し、平均を押し上げた。前回トップの逢沢一郎衆院議員が3位(3億1166万円)に入るなど上位9人は自民党が占めた。鳩山氏を除いた平均は前回と同水準。

 政党別の平均は自民党が3016万円で首位。国民民主党2200万円、社民党2146万円と続いた。

 報告書は昨年1年間を通じて在職した衆参両院議員が対象で、国会議員資産公開法に基づき、今回は衆院457人、参院241人が提出した。衆参別の平均は衆院2758万円、参院2465万円だった。

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