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参院選2019特集 政治

【参院選】選挙サンデー、支持求め駆ける 住宅街遊説、党首が来県 栃木

◆知名度アップへ

 立民の加藤千穂氏は午前中、下野市と宇都宮市で支援者を集めての個人演説会。その後、各地を周りながら、午後には宇都宮出身の枝野氏とともに、市中心部を練り歩いた。

 栃木に縁のない新人ということもあり「現職に後れを取っていることは間違いない」(陣営幹部)という加藤氏。野党共闘の正式合意も選挙直前の6月までずれ込み、準備期間が短い中での選挙戦突入となったため、知名度アップは喫緊の課題だ。この日の枝野氏との練り歩きでは、商店街をくまなく回る中、小走りで有権者に駆け寄って握手を交わすなど、若さもアピールした。

 その後、東武宇都宮駅前で行った街頭演説で加藤氏は、「枝野代表の出身地の宇都宮から、再び政権交代可能な政党を作りあげたい」と強調。「まだまだ知名度は足りない」と認めつつ、目標とする前回参院選からの投票率10%アップを訴えた。

 続いて演説を行った枝野氏も「もう少しで相手の背中が見えてくる」と、さらなる結集を呼びかけながら、「政治を動かす力を持っているのは有権者。あなたの力が必要です」と締めくくった。

 政治団体「NHKから国民を守る党」新人の町田紀光(としみつ)氏は群馬選挙区の候補者の応援演説を行い、足利市でも街頭活動。公示後は主にインターネットへの動画投稿や会員制交流サイト(SNS)を通じて、党の主張を発信している。

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