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参院選2019特集 政治

【参院選】活性化・暮らし…3氏が始動 栃木

 参院選が4日公示され、栃木選挙区(改選数1)では現職と新人2人の計3人が立候補を届け出た。消費税率引き上げや安倍晋三首相の掲げる憲法改正論議といった争点に加え、老後を支える年金制度への不安感や、地域が抱える少子高齢化問題への対策などをめぐり、各候補の主張が21日の投票日まで交わされる。

 立候補者は届け出順に、政治団体「NHKから国民を守る党」新人の町田紀光氏、再選を目指す自民現職の高橋克法氏、立憲民主新人で野党統一候補の加藤千穂氏。それぞれ届け出を済ませると、街頭やインターネット上で政策を訴えた。

 町田氏は午前8時半、県庁6階の受付所で立候補を届け出ると、報道陣に囲まれながら廊下に出て「第一声」の動画を撮影。有権者が視聴できるように早速インターネットの動画サイトへ投稿した。

 高橋氏は午前10時半、大田原市内のスーパー前で出陣式を行い、農林水産業や中小企業の振興など地方の活性化策を挙げて支持を求めた。自民県連の茂木敏充会長や地元県議、首長もマイクを握り、衆院の5選挙区すべてで出陣式を実施。支援者らと気勢を上げた。

 加藤氏は午前9時半に、宇都宮市桜の選挙事務所前で出発式。共闘する共産、国民民主、社民の所属議員や労組、市民団体の関係者を前に、消費増税の凍結などを訴えた。午後の街頭活動には立民の逢坂誠二政調会長も応援に訪れ、与党との対決への支持を求めた。

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