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参院選2019特集 政治

【参院選、群馬知事選】参院選に3新人 地元密着、格差など訴え

■知事選一騎打ち 県の未来図どう描くか

 令和初の国政選挙となる参院選が4日公示され、群馬選挙区(改選数1)には3新人が出馬。任期満了に伴う知事選も同日告示され、2新人が立候補した。いずれも21日投開票で、17日間の選挙戦が始まった。立候補者は県庁前などで第一声を上げ、選挙カーで各地の遊説に出発。街頭演説や集会などで有権者を前に、憲法改正や消費税増税の是非のほか、県政の諸課題について早くも舌戦をスタートさせた。在外を含む選挙人名簿登録者数(3日時点)は164万410人。

 参院選群馬選挙区は、自民公認の元県議、清水真人氏(44)=公明推薦▽立憲民主公認の元大学准教授、斉藤敦子氏(51)=国民民主支持、社民推薦▽政治団体「NHKから国民を守る党」公認の介護士、前田みか子氏(47)-の三つどもえの戦いとなった。

 清水氏は午前9時ごろ、県庁前で県議や地元市議らが見守る中、第一声。市議と県議を計16年務めた経験を基に、「群馬のことを最もよく知っている候補」と自己PRし、「令和の時代を地方が輝く時代にしていく」と述べた。

 自民党県連会長の小渕優子衆院議員も応援に駆けつけ、「群馬を背負って活躍してもらうため何が何でも勝たなければならない」とあいさつ。中曽根弘文参院議員も「最も若く、情熱を持った候補だ」と紹介し、参加者全員で「勝つぞ」と気勢を上げて締めくくった。

 斉藤氏も同じく県庁前で午後1時から第一声。立憲民主党の長妻昭代表代行ら国会議員、県議など野党各党の代表者らが顔をそろえ、野党統一候補としての盤石ぶりをアピールした。長妻氏は「群馬から女性の参院議員を当選させよう」と訴えた。

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