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参院選2019特集 政治

有権者に響いたのは…参院選7党首の第一声を分析

立憲民主党・枝野幸男代表 安倍政権下で雇用は増えたかもしれないが、非正規雇用が働く人の4割に達しようとしている。2人以上の世帯で、貯蓄ゼロが3割を超えている。

 こうした方々は、老後の生活のためにどうやって2千万円をためたらいいのか。こんな状況で、どうして消費税をさらに上げることができるのか。これ以上、暮らしの安心が壊されてはいけない。安心を取り戻さなければならない。暮らしを守り、生活を防衛するための夏の戦いにしていこうではないか。

 明治の自由民権運動で議会ができた。大正デモクラシーで普通選挙が実現した。大正デモクラシーを超えるような民主主義のバージョンアップを一緒に進めたい。1年9カ月前の衆院選で私は「立憲民主党はあなたです!」と呼びかけた。この国、この社会にはあなたの力が必要だ。(東京・JR新宿駅東南口)

国民民主党・玉木雄一郎代表 政治は国民の暮らしと生活のためにある。そのことを取り戻す選挙にしたい。選挙の大きな柱として『家計第一の経済政策』を掲げた。アベノミクスは大企業が豊かになれば、恩恵が中小企業や地方に広がっていく前提で作ったが、恩恵が届いていない人が多い。

 家計を豊かにすることによって、GDP(国内総生産)の6割を占める消費を盛り上げる。企業の業績が上がれば、賃金を上げる余力も出てくる。消費を軸とした好循環を回す経済政策に変えていこうではないか。(静岡県掛川市・掛川グランドホテル)

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