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参院選公示 東京選挙区は20人出馬、激戦へ

■吉良佳子氏(共産党現職)

 午前10時、新宿区の新宿駅西口で、志位和夫委員長(64)らとともにマイクを握った。

 冒頭、過重労働や賃金不払いなど労働条件が劣悪な「ブラック企業」の取り締まり強化に取り組んだ実績を強調し、「給料が安いから残業し長時間労働になるという悪循環を断つため、最低賃金を時給1500円にし、8時間働けば普通に暮らせる社会を実現する」と主張。年金問題も制度改革の必要性を指摘した。

 安倍政権には「財源確保と言いながら庶民に消費税増税を押しつけ、一方で米国の言いなりに武器を爆買いしている」と批判。「野党を勝たせてください。ただ比例代表は日本共産党と覚えてください」と訴える場面もあった。

■水野素子氏(国民民主党新人)

 午前11時、武蔵野市の吉祥寺駅前でマイクを握り、「技術と人への投資で、イノベーション立国を復活させたい」と訴えた。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)を休職しての出馬。有人ロケットや宇宙開発を例に挙げ、「各国が投資を強める中、日本は科学技術への投資が増えていない」と安倍政権を批判。さらにJAXAでの実績を強調し、「国会の場で日本の競争戦略、成長戦略を提案したい」と力を込めた。

 一方、2人の子供の子育て中であることから、「宇宙かあさん」のニックネームで自己紹介。「育児・介護・家事に頑張る市民の思いは、市民にしか分からない。お母さんの視点で日本の未来を開きます」と支持を求めた。

■朝倉玲子氏(社民党新人)

 午前10時半、新宿区の新宿駅南口で、党幹事長の吉川元(はじめ)衆院議員(52)らとともに、雨の中でマイクを握った。

 冒頭、「30年間にわたって働く人たちから相談を受け、解決してきた」と振り返り、全国一般三多摩労働組合書記長などを務めてきた経験から、自らを「労働問題解決のプロ」とアピールした。

 そして「働く人の生活を良くしていく」を最優先テーマに掲げ、全国一律最低賃金1500円の実現や、年金制度の見直し、消費税10%増税中止などを主張。「給料が安いのは国の責任。働く人の声を政治に届ける。私を頼ってください。一緒に労働問題を解決していきましょう」と声を張り上げた。

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