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参院選第一声詳報 立憲民主党・枝野幸男代表「生活を防衛する夏の戦いに」

 企業の経営者の皆さん。もうかったお金、できるだけ抱えておきたい。当たり前だ。安く人が雇えるなら、できるだけ人件費を抑えたいのは当たり前だ。だから政治は必要なんです。しっかりと働いたら、まっとうに給料を払い、サービス残業なんというとんでもない日本語がこの国にはある。残業したら、残業代はちゃんと払わなければ違法なんです。犯罪なんです。ちゃんと政治が取り締まれば、もっともっと皆さんのところにいく所得はある。

 労働法制という法分野があって、その分野で、しっかりと働いたら、きちんと給料を払う。長時間労働をさせるな。人を雇うときには原則として、本人が希望すれば正社員だ。こういうルールをしっかりと取り戻していく中で、一人ひとりの皆さんに豊かさが行き渡っていく社会を私たちは作っていく。

 一貫して訴えていることをここでも言わせてください。特に少子高齢社会の中でますます必要性が高まっているのに、低賃金だから人手不足というこんな矛盾を生じている介護職員の皆さん、保育士さん、こういう人たちの給料は政治が決めれば上げられる。

 少しでも現場で働く皆さんが、さらに意欲を持って、安心して働き、そのことによって、老後や子育ての安心が高まっていく、こういうお互いさまに支え合って、社会全体の活力を引き出していこうではありませんか。こんな社会が作れれば、私たちはもっと豊かさを実感できる。

 そしてもう一つ。私たちは多様な生き方を、多様な暮らし方をもっともっと互いに認めあう社会を作っていこうではありませんか。画一的な「金太郎あめ」のような社会で、そのことを前提にした政治で通用しないということは、今日、今、お話しいただいたこの参院選に挑む仲間たちの話で、皆さんにもご理解いただけたんじゃないでしょうか。

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