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参院選第一声詳報 立憲民主党・枝野幸男代表「生活を防衛する夏の戦いに」

 日本は大きな、大きな転換期を迎えている。いや、むしろ、転換期を越えている。増え続けてきた人口は急激に減りはじめ、減り続ける。人類が経験したことがないような超高齢社会だ。「1億総中流」といわれていた、そんな社会が、先ほど申した通り、格差と分断がどんどん激しくなっている。それだけ一人ひとりの暮らしは多様化し、多様な価値観を大事にしないといけない、そんな社会になっている。

 にもかかわらず、日本の政治は、平成どころか、まだまだ、昭和の時代のど真ん中にいるような、そんな政治が続いてしまっているのではないでしょうか。新しい時代を迎えたのならば、いまこそ、社会の変化に合わせた、政治の大きな、大きな変化を私たちの手で作っていこうではありませんか。

 政治が変われば、この国は、この国に住む、一人ひとりの暮らしはもっと、もっと良くなる。平成30年間、経済は低迷した。格差は拡大した。でも、日本はこの間も世界の国から稼いできていて、日本全体としては、ますます豊かになってきた。ところが、その豊かさが、かつてのようにもうけた企業から、国民への暮らしへと渡っていかない。企業の中に、内部留保されていて、皆さんのところに行っていない。だから、格差は拡大する。だから、分断が大きくなる、だから、不安が大きくなる。そして、不安が大きいから、貧困が増えているから、日本の経済にとって、一番大事な6割を占めている消費が冷え込み続けていて、結局は社会の活力がどんどん失われているのではないでしょうか。

 しっかりと一人ひとりの暮らしを、家計を豊かにしていく、そういう社会にしていけば、そういう経済にしていけばもっと、もっと、皆さん、私たちは、一人ひとりが真の豊かさを実感できる社会を作り、消費が増えて、経済がもっと元気になる。そんな社会を作っていくことができるんですよ、皆さん。それができるのは、政治だけです。

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