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参院選2019特集 政治

参院選第一声詳報 社民党・吉川幹事長「崖っぷちの戦い」

 私ども社民党は、現在行われているこの基礎年金部分、国民年金が毎年目減りをするこのマクロ経済スライドを直ちに中止をし、そしてこの暮らせる年金、基礎的暮らし年金、最低保障年金の設立を強く訴えてまいります。

 また、この今回の年金問題を通じて明らかになったのは、やはり雇用の劣化であります。総理はことあるたびに雇用者が増えた、働く人が増えたと吹聴いたします。しかし、その内実見れば、安倍政権になって非正規雇用が300万人増えます。今や2100万人を越える方が、不安定でそして賃金の安い非正規雇用、そのような実態の中で働いております。

 企業が一番活躍しやすい国、それはまさに働く人たちが一番暮らしにくい国でもあります。この労働法制を抜本的に規制を強化をして、そして働く人たち、安心して働き、結婚し、子供を産み、育て、老後を迎えられる。そのような雇用の質の確保を、これをわれわれ社民党はこの参院選で訴えて参りたいと思います。

 そして、あの金融庁の報告の後、財政制度審議会、そして経済財政諮問会議の骨太方針出されます。実は原案にはいろいろな言葉が載っております。自己責任、自助努力という言葉も入っております。

 もちろん、私たちが日常暮らすときに自己責任、自助努力で頑張る部分はたくさんございます。しかし、国や行政が国民に対して自助努力を求め、自己責任を言うことは、これは政治の責任放棄であります。

 皆さん、少し考えてみてください。困ったことがあったら役所に相談にいった。そしたら役所で、それは自己責任ですね、自助努力で何とかしてください。こんな行政や国の在り方、抜本から変えていかなければならない。

 今、安倍外交が大きな問題となっております。安倍外交、果たして成果が出ているでしょうか。実に80カ国、そして54兆円もの資金援助を各国に安倍総理は約束をして参ります。

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