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参院選2019特集 政治

【ひずみ~政党のあり方(上)】強さゆえの分裂、しこり

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 「選挙態勢がとれなくなった」

 6月7日に松江市で開かれた自民党島根県連の会合で、参院選を仕切るはずだった県議は苦渋の表情を浮かべた。県連幹事長の福田正明県議への不信任動議が可決されたためだ。

 島根は、故竹下登元首相や青木幹雄元党参院議員会長を輩出した自民王国の一つだ。だが、4月の県知事選では、党推薦の新人、大庭誠司氏を擁立した国会議員らに対し、自民県議22人のうち14人が反発して新人の丸山達也氏を支援。県連が二分される事態に陥った。

 知事選は丸山氏が勝利。丸山氏陣営の県議らが大庭氏側についた福田氏に対し、「知事選の総括がない」として不信任動議を提出していた。

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