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東京五輪まで1年「国民の協力を」 鈴木俊一五輪相インタビュー

インタビューに答える鈴木俊一五輪担当相=27日、東京都千代田区(飯田英男撮影)
インタビューに答える鈴木俊一五輪担当相=27日、東京都千代田区(飯田英男撮影)

 東京オリンピックの開幕まで、7月24日で1年となる。鈴木俊一五輪相に現在の課題などを聞いた。(甲斐太)

 東京都や組織委員会と連携して準備を進めており、国際オリンピック委員会(IOC)から過去の大会と比べ順調との評価をいただいた。新国立競技場は11月に、他の施設も次々と完成する。各地でパブリックビューイングも行う予定で、国家イベントと言っていい。ただ、国民がオリンピックに関わる意識を持って盛り上がらなければ成功にはつながらない。

 夏のパラリンピックが同じ都市で再び開催されるのは東京が初めてで、これが成功してこそ大会がトータルとして成功したことになる。正直なところ、国民のオリンピックとパラリンピックに対する関心は差がある。私も車いすバスケットボールなどを体験したが、パラスポーツの疑似体験やメディアなどを通じて大いに関心を寄せていただきたい。

 先般、チケット販売が始まり、私もカヌーや柔道など3競技を申し込んだが全滅した。第2、第3のチャンスがあるので、はずれた人はトライしてほしい。

 昭和39年、小学5年生のときに前回の東京大会の開会式に行ったが、細かいところまでいまだに覚えている。子供心にも日本という国を誇りに思ったし、大いに感動した。オリンピックにお金がかかるのは事実だが、スポーツと平和の祭典を日本でやることは、お金にかえられない大きな意味があるのではないか。

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