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首相、メルケル独首相と会談 北朝鮮非核化で一致

首脳会談を前に握手するドイツのメルケル首相(左)と安倍首相=28日午前9時51分、大阪市住之江区(代表撮影)
首脳会談を前に握手するドイツのメルケル首相(左)と安倍首相=28日午前9時51分、大阪市住之江区(代表撮影)

 安倍晋三首相は28日午前、20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に合わせて来日したドイツのメルケル首相と大阪市内で会談した。安倍首相が中国の海洋進出を念頭に提唱する「自由で開かれたインド太平洋」構想について、日独間の議論が進展していることを確認した。北朝鮮の非核化に向けた国連安全保障理事会制裁決議の完全履行の重要性でも一致した。

 安倍首相とメルケル首相の会談は今年2月以来で19回目。両首脳は8月に横浜市で開かれるアフリカ開発会議(TICAD)を契機に、アフリカでも日独が連携を強化することで一致した。

 会談で、安倍首相は「大阪サミットではG20として結束し、世界経済の成長に焦点を当てた力強いメッセージを出していきたい」と述べた。メルケル氏も「ドイツは日本と同じ立場だ。議長である安倍首相と協力していきたい」と応じた。

 メルケル氏は今月に入り、公の場で体の震えが抑えられなくなる症状を繰り返すなど、健康不安が懸念されていたが、予定通り来日した。安倍首相との会談でも体調には問題ない様子だった。

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