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【安倍首相会見詳報】(3)憲法改正「議論すらしない政党を選ぶのか」

 「まさに最大の争点は政治の安定であります。全世代型の社会保障へと改革を進めていく、そして力強い外交によって、この厳しい国際情勢の荒波を乗り越えて国益をしっかり守っていく。令和の時代、新たな未来を切り開いていくためには、この参院選に勝ち抜かなければならないと決意しています」

 「そして憲法改正についてでありますが、令和の日本がどのような国を目指すのか。その理想を語るものは、憲法です。そして、憲法改正を最終的に決めるのは国民投票、まさに国民の皆さまの投票によって決することになります。私たち国会議員には国民の皆さまに対して、その判断の材料を提供するという大きな責任があるはずです。少なくとも憲法のある姿をですね、しっかりと国民の皆さまに対しまして議論する責任があるのではないでしょうか」

 「私はこの通常国会において予算委員会に(計)126時間出席をいたしました。昨年、1年間国会に278時間出席をしております。ちなみに英国の首相は1年間で40時間、ドイツやカナダはだいたい30時間余りであります。しかし一方、この1年間で憲法審査会における議論はどうかといえば、残念ながら、立憲民主党や共産党をはじめ一部の野党が審議に出席しない。その結果、衆院ではたった2時間余り。1年間でですよ。参院においては3分しか議論がされていない。皆さん本当にこれでいいんでしょうか」

 「しっかりとこの参院選においては、憲法の議論すらしない政党を選ぶのか。国民の皆さまにしっかりと自分たちの考えを示し、議論を進めていく、その政党や候補者を選ぶのか、それを決めていただく選挙であると思います。この選挙を通じても野党の皆さまにぜひ議論に参加していただきたい、このことを訴えていきたいと考えています」

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