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【G20大阪サミット】空前の厳戒態勢 大規模通行止め、検問強化、臨時休校

 サミット期間中、テロ対策などのため大阪府内は阪神高速などで大規模な交通規制が実施される。会場や空港周辺は検問も強化され、大阪府警だけでなく、全国から集まる警察官によって厳戒態勢が敷かれることになる。

 6月に入り、すでに警視庁などの応援部隊が会場のインテックス大阪周辺などで警戒を開始。当日に向けて北海道から九州地方まで全国各地から応援部隊が集まる。最終的には大阪府警と合わせて、平成28年の伊勢志摩サミットの約2万3千人を超える態勢となる見通し。

 サミット前後4日間(27~30日)、阪神高速は大阪市内を走る環状線など10路線(計約160キロ)で早朝から深夜まで全面通行止めに。一般道でも、首脳らが宿泊するホテル周辺など大阪市内9カ所で、首脳らの移動に合わせて頻繁に通行止めとなる。

 また、会場がある人工島・咲洲(さきしま)周辺や、多数の首脳の出入国が予想される関西国際空港につながる連絡橋では、全ての車を対象に検問を実施予定。空港内では手荷物検査も強化される。

 大規模な交通規制で市民生活にも多方面で影響が出る。サミット期間中、全ての府立、大阪市立の学校は臨時休校に。インテックス大阪の最寄り駅が利用停止になるほか、一部のごみ収集が休止となる。

 交通規制によって各地で渋滞が発生するおそれがあり、府警などは交通量5割削減を目標に、車の利用自粛を呼びかけている。

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