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【小池知事定例会見録】老後2千万円貯蓄「考えるよいチャンス」

 --今の知事の発言からも少しご言及ありましたけれども、中東のイラン情勢について伺いたいと思います。知事は中東とも関係が深くいらっしゃいますが、今回の安倍総理大臣とイランの最高指導者ハメネイ氏との初めての会談の成果を知事は、まず1点目がどのように評価しているかということと、また、今回の安倍総理大臣がイラン訪問中にタンカーへの攻撃事件が起きましたが、こういうことの背景について、どのように分析されているか教えてください

 「まず、中東は極めて複雑かつ流動的な地域でございます。そこにこれまでもお父さまの時代から色々な歴史といいましょうか、縁を持っておられる総理がチャレンジなさったということについては多としたいと思っております。一方で、中東地域の主な、非常にざっくりした考え方とすれば、オリエンタルとオキシデンタルというのがあり、これは東洋と西洋なのです。今回、総理がいらっしゃったというのは、橋渡し役として、特にアメリカのトランプ大統領が今、非常に世界の中で際立った存在である中、そこの中間点におられるのはご自身だろうという判断もあったのだと思います。

 ただ一方で、アメリカの意図であるとか、そこの橋渡しはそう簡単ではなくて、こちらが橋渡しのつもりで行っても、何でオリエンタルの日本がオキシデンタルのメッセージを伝えに来たのだというのは、彼らからするとそこはすごく違和感のあるところなのだろうと思います。とはいえ、これを、その後、トランプ大統領も何かyou were too soonとか、それから途中で追加の制裁措置なんかを入れたりして、ちょっとちぐはぐ感が出たりするのはとても残念なことだなと思います。

また、今回のホルムズ海峡を通過した船、日本の関係の船が被弾したということで、これ、どこがやったのかというのは、これからも色々な情報戦が行われると思いますけれども、これについても、改めて日本のエネルギー戦略などについてもしっかりと腰を据えて考え方をもってやらなければいけないなと改めて思ったところです。

 東洋と西洋の橋渡し役ということについてもっと分かりやすく言えば、なぜ原爆落とされた国、日本の総理が、というのは、普通、一般人がそういう思いを持っていることは否めないと思います。ただ一方で、国としてのこのリーダーの捉え方というのは、それぞれ戦略的かつ戦術的に捉えると思いますので、そのあたりの色々な発言も情報戦の一環だと考えていてよいのではないか、ホットラインは持っておくのは価値があると思っています」

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