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河野外相「小型でもいい」、専用機導入に改めて意欲

官邸入りする河野太郎外務相=14日午前、首相官邸(春名中撮影)
官邸入りする河野太郎外務相=14日午前、首相官邸(春名中撮影)

 河野太郎外相は14日、外務省で、自民党の衛藤征士郎外交調査会長らから外交活動の強化に向けた来年度予算の拡充を求める決議書を受け取った。歴代の外相を上回るペースで海外出張を重ねる河野氏は「小型でもいいから(外相の)専用機が必要だ」と改めて持論を述べ、予算獲得に意欲を示した。

 外相は通常、海外出張に民間機を使用しているが、日本から直行便がなく、日程を組みにくいケースも多い。河野氏はかねて専用機の導入を訴えており、今年度予算にはチャーター機の借り上げ代として、30年度当初予算の6倍となる4億2000万円が計上された。

 衛藤氏は面会後、記者団に「河野氏は『どうしても専用機が必要だ』と相当力が入っていた」と述べた。衛藤氏らは決議書で、いわゆる徴用工訴訟や慰安婦問題などでの対外的な発進力強化を目指した人員確保なども求めた。

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