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野党5党、参院選全1人区での候補一本化で最終合意

13日、国会内で、野党幹事長・書記局長会談に臨む(左から)社民党・吉川元幹事長、共産党・小池晃書記局長、立憲民主党・福山哲郎幹事長、国民民主党・平野博文幹事長、社会保障を立て直す国民会議・玄葉光一郎幹事長(春名中撮影)
13日、国会内で、野党幹事長・書記局長会談に臨む(左から)社民党・吉川元幹事長、共産党・小池晃書記局長、立憲民主党・福山哲郎幹事長、国民民主党・平野博文幹事長、社会保障を立て直す国民会議・玄葉光一郎幹事長(春名中撮影)

 立憲民主党など野党5党派の幹事長・書記局長は13日、国会内で会談し、夏の参院選の勝敗を左右する全国に32ある改選1人区すべてで候補者を一本化することで最終合意した。3年前の参院選で野党側が1人区で獲得した11議席から上積みできるよう早急に態勢を構築することも確認した。

 32選挙区の内訳は公認候補が立憲民主党7人、国民民主党6人、共産党1人、無所属18人、社民党は擁立できなかった。政党色を薄めるため、無所属が増えた。立憲民主党の福山哲郎幹事長は会談後、記者団に「国民に分かりやすい選択肢を示せた。1日も早く勝てる態勢作りを加速させたい」と述べた。

 最後まで調整が難航した鹿児島選挙区は、国民の公認候補を無所属にすることなどを条件に社民党が独自候補の擁立を見送った。共産党も公認候補を降ろす。

 会談では引き続き衆参同日選を警戒し、衆院選に向けた準備を加速させることも申し合わせた。老後資金に2千万円が必要とした金融庁の金融審議会の報告書をめぐっては、衆参両院での予算委員会の開催を求めることなどでも一致した。

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