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防衛省、職員居眠りで謝罪 秋田での地上イージス説明会、知事「話は振り出し」

記者会見する岩屋防衛相(中央)=10日午後、防衛省
記者会見する岩屋防衛相(中央)=10日午後、防衛省

 防衛省が陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備を検討している地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」をめぐり秋田市内で開いた住民説明会で、伊藤茂樹東北防衛局長が、同席した職員が居眠りしていたとして謝罪していたことが10日、分かった。

 岩屋毅防衛相は職員が居眠りをした事実を認め、陳謝した。防衛省で記者団に「大変申し訳ない。極めて大事な説明の場で緊張感を欠き、不適切だった」と述べた。秋田県の佐竹敬久知事は10日の県議会で、新屋演習場を「適地」とした防衛省調査に誤りが見つかった問題に関し「誠に遺憾だ。防衛省の基本的な姿勢には甚だ疑問があり、話は振り出しに戻った」と述べた。防衛省関係者によると、職員は東北防衛局の男性。「うとうとしてしまった」と話しているという。

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