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会期延長「国会で決める」 菅官房長官、言及避ける

会見に臨む菅義偉官房長官=10日、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む菅義偉官房長官=10日、首相官邸(春名中撮影)

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は10日午前の記者会見で、今国会の会期延長について「会期は国会で決める話なので、政府としては発言は控えるべきだ」と言及を避けた。公明党の山口那津男代表が9日の街頭演説で、参院選に関し「おそらく7月21日投票になる」と発言したことを踏まえた発言。

 今国会が会期末の今月26日に閉幕すれば、公選法の規定により参院選の投開票は7月21日となる。山口氏は会期延長はないと想定しているとみられる。

 一方、菅氏は7日に閣議決定した最先端都市「スーパーシティ」構想の実現に向けた国家戦略特区法改正案について、今国会で成立を目指すかを問われ「法案審議の日程も国会で決めていただくことだ。国会の意向に従って対応したい」と述べるにとどめた。

 改正案をめぐっては、成立させるための会期延長の可能性が取り沙汰されている。

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