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【参院選2019】立候補予定者と選挙区情勢(3)埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬

 自民現職の上月(こうづき)が先行し立民小沼と共産大内の2新人が追う。無所属での出馬を表明していた前那珂(なか)市長の新人海野は維新の公認が決まった。

 自民は党本部で2人目の擁立論も出たが、県連が反対し上月1人に絞った。小沼は5月末に出馬表明し、出遅れの挽回が課題。候補者選びの協議で確執が生じた国民県連、連合茨城の支援が得られるかも焦点になる。

◆茨城 改選2

 上月 良祐 56 元農水政務官 自 現

 小沼  巧 33 元経産省職員 立 新

 大内久美子 69 元県議    共 新

 海野  徹 69 前那珂市長  維 新

 保守王国の栃木。自民は再選を狙う高橋が地盤固めを進める。野党は、3年前に続き候補者一本化で正式合意。共産は擁立を取り下げた。統一候補となる立民の新人加藤は知名度不足が課題だ。

◆栃木 改選1

 高橋 克法 61 元国交政務官 自(麻)現 【公】

 加藤 千穂 43 元議員秘書  立 新

■自・立新人、一騎打ちの公算 群馬

 与野党新人の一騎打ちとなる公算が大きい。自民は現職の山本一太が7月の知事選に出馬するのに伴い、清水を擁立した。知名度向上が課題だ。野党は、共産が新人の擁立を取り下げ、立民斉藤に一本化。政権批判票の受け皿を目指す。(敬称略)

◆群馬 改選1

 清水 真人 44 元県議    自 新 【公】

 斉藤 敦子 51 元大学准教授 立 新

■名鑑の見方

 ◇立候補予定者 5日現在。党本部・支部の公認や内定などを基準に、参院の勢力順に並べた。順に氏名(敬称略)、年齢、代表的な肩書、党派略称、派閥略称(自民現職のみ)、現元新別、推薦・支持政党。氏名は本名の漢字書き。芸名などが広く通用している場合は通称名を使用。

 ◇党派の略称 自=自民党、公=公明党、立=立憲民主党、国=国民民主党、共=共産党、維=日本維新の会、幸=幸福実現党

 ◇自民党派閥の略称 (細)=細田派、(竹)=竹下派、(麻)=麻生派

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