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【参院選2019】立候補予定者と選挙区情勢(3)埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬

■枝野氏地盤 立民の支持厚く 埼玉

 改選数が3から4に増えた。与党の自民と公明は現職2人の擁立にとどめ、2議席を確実に狙う。代表枝野幸男の地盤である立民も議席獲得が見込め、残り1議席を国民や維新などが争う展開となりそうだ。

 自民古川、公明矢倉は組織票を手堅く固める作戦。自民は改選数増で2人目の擁立論も浮上したが、公明に配慮して見送り、矢倉を推薦した。

◆埼玉 改選4(1増)

 古川 俊治 56 元財金委員長 自(細)現

 矢倉 克夫 44 元農水政務官 公 現 【自】

 熊谷 裕人 57 元市議    立 新

 宍戸 千絵 41 元経産省職員 国 新

 伊藤  岳 59 党県役員   共 新

 沢田  良 39 党県幹事長  維 新

 小島 一郎 48 党県代表   幸 新

 立民新人の熊谷は厚い支持層に支えられ、優位に展開できる見通しだ。国民新人の宍戸は、支持母体の連合の票や、女性票を確実に取り込めるかが課題となる。

 3年前に49万票を得た共産新人の伊藤は、政権批判票の取り込みに力を入れる。

 維新新人の沢田は3年前の23万票から一層の上積みを図る。幸福小島は支持拡大に奔走する。

 希望の党を離党した現職行田邦子は、8月の知事選出馬を表明している。

 自民の石井と豊田、立民長浜の現職3人と共産新人の浅野が3議席を争う構図。現新8人が立候補した3年前から一転、少数激戦となりそうだ。

 統一地方選で結果を残した自民は3選を狙う石井、再選を目指す豊田の2人を公認。公明と連携し、6年前、3年前と同様に組織票固めを進めている。

 国民から立民に移った長浜は、旧民進勢力の結集を目指す。ただ、国民県連には除籍した長浜への支援を疑問視する声もくすぶる。

 浅野は政権批判票の取り込みに力を入れる。

◆千葉 改選3

 石井 準一 61 元予算委員長 自(竹)現

 豊田 俊郎 66 元内閣政務官 自(麻)現

 長浜 博行 60 元環境相   立 現

 浅野 史子 48 党県副委員長 共 新

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