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イージス調査ミス「再発防止徹底を」 菅官房長官

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は5日の記者会見で、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備をめぐり、防衛省が秋田市を「適地」とした調査結果の数値に誤りがあったことについて「調査結果全体の信頼性に関わる。防衛省は二度とミスが生じないよう再発防止を徹底してほしい」と述べた。

 防衛省の説明によると、適地とされた陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)の代わりに配備できる場所がないかどうか東北地方の19カ所を検討したが、レーダーを遮蔽する山があるなどとして「不適だ」としていた。

 ところが、19カ所のうち、9カ所で山などを見上げた角度である仰角が実際より過大に記載されていた。新屋演習場を適地とした根拠が揺らぐ可能性があり、菅氏は「防衛省はなぜミスが起きたのかも含め地元にしっかり説明すべきだ」と語った。

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