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【小池知事定例会見録】シャンシャン貸与延長「大変うれしく思います」

 --28日に、川崎市でスクールバスを待っていた女児が殺される事件がありました。同じような事件が仮に都内で起きた場合に、何か実効性のある対策を今後しなければいけない可能性もあると思うんですが、この数日間で何かお考えのことや、あるいは、何か今、発表できそうなことはありますでしょうか。

 「本当に信じられないような事件であります。また、今回お亡くなりになられた方々のご冥福、お祈りし、また、ご家族に対しては心からのお悔やみを申し上げたく存じます。外務省の方でミャンマー語の専門の方が今回亡くなられたということ、もう非常に特殊言語ですし、これからますますミャンマーと日本の関係というのが発展するところで、重要なそういう役目を担った、また、ミャンマーが大好きという方が失われたというのは、国としても損失ではないかと思います。また、事件の動機であるとか経過、経緯などについては捜査中と聞いておりますけれども、都としても、国、そしてまた区市町村と連携しながら安全確保に努めていくということであります。

 昨年6月に国が登下校防犯プランというのを発表しておりまして、それで、都が何をすべきかということで、区市町村と、また地域の皆様、よく登下校のときに、ボランティアの方が毎日、ずっと、旗を持ちながら、守っていただいて、もう毎日ですよ、雨が降っても雪が降っても、本当にありがたいことだと思います。そういった地域の底力というのも、今後とも生かしていく必要があると思います。

 また、小学校で警察職員による安全教室を行ったり、それから、登下校区域、公園などへの防犯カメラの設置を促進する、それから、事業者、ボランティアの協力を得て、地域の見守りの目を増やす取組、子供と保護者が共に学べる安全教育動画を作成する。今、4点、具体的に申し上げましたけれども、これらを総合的に行っていく必要があるのかと思います。また、いろいろ皆様も報道されておられることだと思いますけれども、ひきこもりだったのかどうか、いわゆる8050そのものなのかどうか、まだ捜査が行われて、断定はできないと思いますけれども、色々な観点から今回のような恐ろしいことが起こらないためのさまざまな方策というのは真剣に進めていかなければいけないと思います。子供さんの命が奪われると、それも予期せぬこのような事件、事故ということからどうやって守っていくかということは、非常に大きな課題だと捉えておりますので、今後どうあるべきなのか、また、それぞれ分析しながら対応策を決めていきたいと思っております」

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