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【単刀直言】公明党・山口那津男代表 衆参同日選に3つの心配 定年制実行で活力維持

 3つ目は、衆院解散後、政府与党側の不適切な言動で有権者の支持を損ない、取り返しがつかなくなるリスクです。今年は参院選と統一地方選が同じ年に行われる亥年ですが、12年前の亥年選挙のときは参院選公示後に顔に絆創膏(ばんそうこう)を貼った閣僚が閣議や記者会見に現れ、支持を失っていきました。これは与党大敗という結果に響いたと思います。

 こうした3つの心配事を考えると、同日選というのは大変しんどい。

 参院選は7選挙区に候補者を立てます。比例は6議席以上の獲得を目指し、合わせて13議席以上を確保することが目標です。とりわけ厳しいのが改選数3の兵庫で、自民党と合わせ2議席を確保したいところですが、日本維新の会の現職がおり、統一選の勢いは持続しています。維新が相当強いという前提で力を入れていかなければなりません。

 憲法改正が衆院解散の大義になるという人もいるようですが、衆参の憲法審査会で思うように議論は進んでいません。民意を問うといっても、国民投票すらできない状況です。国民の理解が伴わない中で改正の中身を問うことには無理があると思っています。

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