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【単刀直言】公明党・山口那津男代表 衆参同日選に3つの心配 定年制実行で活力維持

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公明党・山口那津男代表=22日午後、国会内(春名中撮影)
公明党・山口那津男代表=22日午後、国会内(春名中撮影)

 安倍晋三首相が夏の参院選の前に衆院を解散し、衆院選も行う「衆参同日選」についてよく聞かれますが、解散は首相の専権事項です。解散権を持たない人は解散権を制約するような発言を控えるべきだと基本的には思います。ただ、与党として解散を受けて立つ側からすると、心配なことが3つあります。

 1つは、有権者が4種類の票を使い分けなければならないことです。衆院は小選挙区の定数が1、比例代表は全国11ブロックからなり、記入するのは政党名だけ。参院の選挙区は1人区もあれば複数区もあり、比例代表は全国を1つの単位として候補者名でも政党名でも記入できる。高齢化が進む中、混乱や戸惑いが生じないか心配です。

 選挙が複雑になると党の候補者を浸透させるだけで相当のエネルギーを使います。その上で、公明党が推薦する自民党の候補を浸透させることは支援者にとってより複雑で、協力の実が挙がりにくい。お互いに得ではないと思います。これが2つ目です。

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