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埼玉知事選、国民民主・大野参院議員に出馬要請へ 川口商議所

自身の政治資金パーティーで挨拶する大野元裕参院議員=20日、さいたま市大宮区(竹之内秀介撮影)
自身の政治資金パーティーで挨拶する大野元裕参院議員=20日、さいたま市大宮区(竹之内秀介撮影)

 埼玉県の川口商工会議所(児玉洋介会頭)は24日、臨時総会を開き、同県川口市生まれで国民民主党の大野元裕参院議員(埼玉選挙区)に今夏の知事選(8月8日告示、25日投開票)への出馬を要請することを決定した。国民民主党から離党の意向を示している大野氏に知事選で推薦を出すよう、自民党県連に嘆願書を提出することも決めた。週明けに大野氏に出馬要請し、自民党県連に嘆願書を提出する。

 24日の臨時総会には35人の役員が出席。34人が出馬要請に同意し、1人が保留した。会頭に37人が委任状を提出した。同会議所は110人の役員がいる。3分の1以上の同意があれば、決議できるため、大野氏への出馬要請が決まった。

 大野氏に出馬要請する理由について、児玉会頭は臨時総会後、記者団の取材に応じ、「4年前の知事選では上田知事から出馬要請を受け、決断したと聞いている。最終的に辞退したが、今回は可能性があると感じた。川口の経済界としてもぜひ、立候補してもらいたい」と説明した。

 さらに、児玉会頭は「自民党に軸足を移して県民党として出てくれればありがたい」と述べた上で「自民党県連は独自の候補者選定を進めていると聞いている。同じテーブルにのせてほしい」と話した。

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