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【政界新時代】井上信治・自民党団体総局長「中堅・若手の活躍、活発化したい」

政治 自民党・井上信治衆議院議員=国会内(春名中撮影)
政治 自民党・井上信治衆議院議員=国会内(春名中撮影)

 番町政策研究所(山東派)などと合流して志公会(麻生派)が発足し、間もなく2年がたちます。16年前、私が当時の大勇会(河野グループ)に入ったときは10人前後の小さな派閥でした。そのときから考えると5倍以上の人数になりましたが、派閥運営はうまくいっています。

 うちの派閥は何と言っても麻生太郎会長の魅力が一番。それを慕って仲間も集まっています。政治家として尊敬できる大先輩ですし、われわれ後輩に対しても人情味があり、大変ありがたい存在です。

 麻生会長の座右の銘は「義理人情とやせ我慢」。みんなそういうところに共感し、ひかれて集まっている。派のみんなは実践していますよ。

 4月には、福岡県知事選や衆院大阪12区補欠選挙と麻生派が絡む選挙で惜敗し、昨年末には鴻池祥肇元防災担当相と北川知克元環境副大臣がお亡くなりになった。本当に残念なことです。こうした困難を乗り越えていく中で、派の結束は高まっています。

 党務の団体総局長も3年目になりました。夏の参院選は大きな選挙なので、団体の皆さんの協力、力が大きく影響します。個別に各団体にお願いするのは当然ですが、今は全国の改選1人区が勝負ということで、1人区まわりに力を入れています。

 団体総局長は表に出ない仕事ですが、非常にやりがいを感じています。実は、希望してこの職を長くやらせてもらっている。業界の方々と接していく中で、いろいろな分野の政策課題についても学ぶことができるし、人脈も築けます。

 地元に帰って支援者に話をすると「団体総局長って何?」と必ず聞かれるので毎回説明しています。これこそ、麻生会長から薫陶をいただいている「やせ我慢」。目立ちませんが、大事な仕事なのでしっかりやっていきたいと思います。

 党の原子力規制に関する特別委員会の委員長を務めています。東京電力福島第1原発事故の収束はもちろんですが、原発政策全体にライフワークとして取り組んでいます。

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