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東京・足立区長選告示 現新一騎打ちに 26日投票、27日に開票

足立区長選で第一声をあげる近藤弥生氏(左)と大島芳江氏=19日、東京都足立区
足立区長選で第一声をあげる近藤弥生氏(左)と大島芳江氏=19日、東京都足立区

 任期満了に伴う東京都足立区長選と区議選が19日告示された。区長選には、いずれも無所属で4選を目指す現職の近藤弥生氏(60)=自民、公明推薦=と、新人で元都議の大島芳江氏(69)=共産推薦=の2人が立候補した。投票は区長選、区議選とも26日に区内76カ所で行われ、27日午前9時から同区東保木間の総合スポーツセンターで開票される。有権者数は56万5179人(18日現在)。

 近藤氏は午後1時ごろ、同区島根の選挙事務所前で第一声。東京女子医大東医療センターの移転誘致などこれまでの実績に触れ、「待機児童の数が昨年の約200人に比べて半減した。この1年で(保育施設の)定員を千人増やして、ゼロ人に持っていく」と訴えた。また、水害や地震対策について「地区の防災計画を作って丁寧にやっていく。そのために必要なものはお金。足立区は2~3年先まで計画的に財政を回せるだけの体力がついてきた。さらに区内の景気を活性化させて財政的な足腰を強くする」と力を込めた。

 大島氏は午後1時半ごろ、北千住駅の西口で第一声。区職員から区議、都議を務めたこれまでの経歴で「皆さんが暮らしよい社会を目指して頑張ってきた」と福祉政策に力を入れてきたことを強調した。そして「2年前に都議を引退したが、安倍自民公明政権の下で、穏やかに暮らせる日々などなかった」と憲法改正などをめぐって現政権を批判。「平和を守れ、憲法を守れという声を、足立区から国に対して堂々とものを言う区長になりたい」と述べ、さらに消費税増税中止、国民健康保険料の引き下げなどを訴えた。

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