PR

ニュース 政治

自民、非難決議案提出で調整 丸山穂高氏発言問題

丸山穂高氏=2015年7月(斎藤良雄撮影)
丸山穂高氏=2015年7月(斎藤良雄撮影)

 戦争による北方領土奪還の是非に言及し、日本維新の会から除名された丸山穂高衆院議員について、自民党が丸山氏の発言に対する非難決議案を提出する方向で調整に入ったことが18日、分かった。複数の党関係者が明らかにした。

 立憲民主党や維新など野党6党派は17日、丸山氏の辞職勧告決議案を衆院に共同提出した。同決議案はこれまで、主に有罪判決を受けたり逮捕・起訴されたりした議員に出され、発言を理由とするのは異例。前例となれば、失言した閣僚らも対象に「際限がなくなる」(党幹部)との懸念もあり、自民党は別の決議案を提出する方針に傾いた。

 両決議案が可決された場合でも法的拘束力はない。自民党は懲罰動議を検討したが、大島理森衆院議長が難色を示した。自民、公明両党は20日にも対応を協議し、その結果次第では注意喚起にとどまる可能性もある。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ