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日韓議連18日から訪韓 関係改善へ意見交換も

河村建夫元官房長官(斎藤良雄撮影)
河村建夫元官房長官(斎藤良雄撮影)

 日韓議員連盟(額賀福志郎会長)は18~20日、韓国・慶州で19日に開かれる韓国の韓日議員連盟との合同幹事会出席などのため、訪韓する。合同幹事会は年内に日本国内で開催される予定の両議連の合同総会の日程や議題の調整が主な目的だが、冷え込んだ日韓関係の改善に向けた意見交換も行われる見通し。

 日本側は日韓議連の幹事長を務める河村建夫元官房長官(自民党)らが出席し、日韓関係の課題や北朝鮮対応での連携、拉致問題解決のための取り組みを合同総会の議題として提案する。韓国側は経済協力の推進なども提案する予定。

 訪韓に先立ち河村氏は17日、安倍晋三首相と官邸で面会し、いわゆる徴用工問題などで「(韓国側に)きちんとした対応を期待をしていると言いたい」と伝えた。首相は「それ以外にない」と応じた。

 一方、韓国国会の議員11人が訪日し、21日に自民党外交調査会(衛藤征士郎会長)の役員らとの面会を予定している。首相は、6月に大阪市で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)期間中の日韓首脳会談の見送りを検討しており、こうした事態を回避するため、G20の前に日韓関係の改善を図る狙いがあるとみられる。韓国の聯合ニュースによると、韓国国会議員の訪日は19日から4日間の予定。

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