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菅長官、日朝会談「対話のための対話はいけない」

衆院拉致問題特別委員会で米国外遊の報告を行う菅義偉拉致問題担当相=17日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院拉致問題特別委員会で米国外遊の報告を行う菅義偉拉致問題担当相=17日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は17日の衆院拉致問題特別委員会で、安倍晋三首相が条件を付けずに開催したいとした日朝首脳会談について「対話のための対話であってはならない。政府として明快だ」との認識を示した。立憲民主党の村上史好氏への答弁。

 菅氏は「日朝首脳会談は決まっていることは何もないが、政府として全ての拉致被害者の帰国実現に向け、あらゆるチャンスを逃すことなく果敢に行動していきたい」と強調した。

 また、国民民主党の源馬謙太郎氏の質問に対し、2度の米朝首脳会談に触れ「大きな、新たな流れができてきた。政府としては日米、日米韓、また中国、ロシアといった国々と連携しながら、全面解決に向け頑張っていく」と答弁した。

 「わが国だけで解決するのは難しい。米国に偏りすぎてということではなく、できるものはすべて活用したい。そういう思いで解決していく」とも語った。

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