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「日本は台湾のWHO参加支援を」 超党派の日華懇が決議

 超党派の国会議員でつくる「日華議員懇談会」(日華懇、会長・古屋圭司自民党衆院議員)は15日、緊急役員会を開き、台湾の世界保健機関(WHO)年次総会への参加実現を国際社会とともに支援するよう政府に求める決議を行った。

 台湾は2009年からWHOへのオブザーバー参加が認められてきたが、16年に「一つの中国」を認めない蔡英文政権が誕生すると、17、18両年は中国の圧力で招待状が届かず、総会に出席できなかった。

 今年の年次総会は20日からジュネーブで開かれるが、台湾には招待状が届いておらず、3年連続で出席できない見通しだ。

 決議文は「台湾がいかなる政権であっても、保健衛生分野の豊富な知見・経験を持つ台湾の参加を妨げてはならない」と主張。日本政府が米英両国をはじめ、台湾のオブザーバー参加への支持を表明している各国と連携し、WHO事務局などへの働きかけを強化するよう要請した。

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