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札幌市議に懲罰動議 議長選出で8時間居座り

 札幌市議会の全会派は15日、議長選出を巡り議事進行を約8時間にわたって滞らせたとして、無所属の松浦忠市議(79)に対する懲罰動議を山田一仁議長(69)に提出した。14日までだった臨時議会会期を31日まで延ばし、懲罰特別委員会を設置して審査する。

 統一地方選後初めての臨時議会が13日に招集され、地方自治法の規定で最年長の松浦氏が臨時議長を務めた。各議員が適任者に投票する慣例に対し、松浦氏は立候補による選出を突然提案。他の議員らの異議に応じず、臨時議長を解任されるまでの約8時間、議長席に居座った。同日深夜、慣例の方法で山田氏が議長に選ばれた。

 地方自治法では、軽い順に戒告、陳謝、出席停止、除名の懲罰が規定されている。

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