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都内初 マダニ感染症で50代男性が重症

 東京都は15日、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に、都内在住の50代男性が感染したと発表した。平成25年に国が感染症に指定して以降、都内で患者が出たのは初めて。全国では4月末現在、約6年間で計404人の患者が報告されている。

 都福祉保健局によると、男性は今月1~5日に長崎県を旅行中、マダニにかまれたとみられる。発熱や下痢などの症状が出て、意識障害で重症に陥った。現在は都内の医療機関で治療中という。

 SFTSは西日本地域で主に発生しており、これまで23府県で患者が報告されている。致死率は約20%で、全国404人の患者のうち、65人が死亡した。近年は、SFTSに感染した犬や猫と接触して感染した例も報告されている。

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