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永藤英機氏が堺市長選に正式表明

記者会見する永藤英機氏=7日午後、堺市
記者会見する永藤英機氏=7日午後、堺市

 政治資金問題で辞職した堺市の竹山修身(おさみ)前市長の辞職に伴う市長選(26日告示、6月9日投開票)をめぐり、元大阪府議の永藤英機(ひでき)氏(42)が7日、堺市役所で会見し、大阪維新の会(松井一郎代表)の公認候補として立候補することを正式に表明した。前市長の一連の問題を踏まえ「市政に対する信頼を取り戻し、希望が持てる堺の未来を考えたい」と決意を語った。

 永藤氏は府議2期目の平成29年、維新公認で堺市長選に立候補したが、竹山氏に敗北し、「政治家を引退する」と明言していた。

 会見した永藤氏は、引退を撤回して立候補を決断した理由について「前市長の政治資金の問題が最大の決め手。私が戦った相手は正々堂々と選挙をしていたのか。強い怒りと疑問を感じた」と話した。

 維新の看板政策である大阪都構想に参加する可能性については「堺では都構想の議論すらできておらず、時期尚早だ」と慎重な姿勢を見せ、市長選のマニフェスト(公約)にも掲げない意向を示した。

 一方で「大阪府市と連携しながら、広域分野で協力して成長を目指す」と語り、府と大阪市の広域的な課題について協議する「副首都推進本部会議」に、堺市として参加する考えも明かした。

 堺市長選をめぐっては、自民党や共産党なども候補者擁立を模索している。

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