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【単刀直言】山下貴司法相「優秀な外国人、共生で獲得」

 改正入管法をめぐっては、事実上の「移民政策」との声もありますが、新しい在留資格は直ちに永住の資格取得につながるものではないので、移民には当たりません。

 入管法をめぐる国会審議での私の答弁姿勢が「攻撃的」とか「長すぎる」との批判もありました。伝えたいとの思いが、強すぎて長くなってしまったことは反省しています。

 ただ、批判にもかかわらず安倍晋三首相や菅義偉官房長官らは黙って見守ってくれた。信頼されていると人生意気に感じましたよ。

派閥ありきではない

 平成24年に初当選し、3期目です。その前は検察官でした。「不正を正すことで日本は良くなる」との誇りを持って務めました。

 ただ、旧民主党への政権交代により政治が迷走するのを目の当たりにした。政権交代直前の21年7月、旧民主党の鳩山由紀夫代表(当時)が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先について「最低でも県外」と発言したことや、22年9月の尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖での中国漁船衝突事件への対応などを見て、政治そのものを正さなければ日本が間違った方向に進んでしまうと思い、政界入りを決意しました。

 政治家になり視野が広がりました。国民のために必要な法律を作れることにもやりがいを感じています。空き家対策特別措置法や改正ストーカー規制法など9本の議員立法を成立させました。

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