PR

ニュース 政治

竹山・堺市長の辞職承認 政治資金問題で引責

 堺市議会は26日、臨時議会を開き、政治資金収支報告書に多額の記載漏れがあった問題の責任を取って竹山修身(おさみ)市長(68)が提出した辞職願について、全会一致で同意した。辞職は30日付。竹山氏の収支報告をめぐっては、後援会など関係団体の報告書で総額約2億3300万円の記載漏れが判明していた。

 竹山氏は問題が発覚した2月以降、私的流用は否定し続けているが、使途について、説明責任を果たしていないと批判されていた。

 市議会は今月23日に議員総会を開いて竹山氏への質疑を行う予定だったが、22日に竹山氏が辞職を表明したことから中止した。

 竹山市長の辞職に伴う市長選は5月26日告示、6月9日投開票の日程で行われる予定。大阪維新の会(松井一郎代表)は公認候補を擁立する方針を示している。

 前回市長選で竹山氏を推薦した自民党も候補者擁立を模索しているが、大阪府知事・市長のダブル選などで維新系の候補に連敗していることから慎重論もある。このほか、立憲民主党府連は連合大阪を中心に候補者選定を行いたい意向を示している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ