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「0・474票差」の数え直し求める 銚子市議選の落選候補

 21日投開票の千葉県銚子市議選(定数18)で、0・474票差で落選した無所属現職の工藤忠男氏(74)が24日、市選挙管理委員会に、関係する票の再点検や数え直しを求める異議申し出をした。選管は30日以内に対応を判断し結果を伝える。

 市選管によると、市議選では、無所属現職の石上允康氏(73)が案分票を含む904・474票で最下位当選し、工藤氏は904票で落選。工藤氏は異議申し出書で、自身と石上氏の票や無効票、案分票の確認や数え直しなどを求めた。

 候補者には別の「石上」姓の男性がもう1人、読み方が同じ「石神」姓の男性も1人いた。3人の有効な得票の割合に応じて割り振る案分が13票あり、「石上」「いしがみ」と書いてあった。

 工藤氏は取材に「あまりにも少ない票差だ。納得できる結果を示してほしい」と話した。石上允康氏は「選挙は適正だった。選管の判断や説明を待ちたい」と述べた。

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