PR

ニュース 政治

維新代表・松井一郎大阪市長「堺市含めた成長の中心部をつくる」

インタビューに答える松井一郎・大阪市長=23日午後、大阪市北区の大阪市役所(鳥越瑞絵撮影)
インタビューに答える松井一郎・大阪市長=23日午後、大阪市北区の大阪市役所(鳥越瑞絵撮影)

 大阪維新の会を率いる松井一郎・大阪市長が23日、産経新聞の単独インタビューに応じた。先の大阪ダブル選で完勝し、大阪市長と大阪府知事のポストを維持した維新は、「政治とカネ」の問題で引責した竹山修身(おさみ)・堺市長の辞職に伴う市長選でも、擁立候補の当選を狙う。松井氏は「堺市も含めた都市圏、成長の中心部をつくりたい」として大阪府市と堺市が三位一体となった成長モデルを構築していきたいと語った。また大阪市の児童虐待対策では、「重大な虐待事案を一日でも早くゼロにしたい」と改めて決意を語った。

 --大都市制度改革について、大阪都構想を話し合う法定協議会はいつ再開する?

 松井「いよいよ5月議会が始まるが、大阪市議会では都構想賛成派が過半数いるわけではない。反対の会派には、最終的には住民のみなさんに判断していただく(住民投票にかける)ということを理解してもらいたい。あまり強引に進めると、中身の議論ではないところで停滞する可能性があるので、夏をめどに法定協を再開したい」

 --法定協の目的である協定書(制度案)の作成と最終的には住民投票で判断してもらうということ、それを他会派にも共通認識として持ってもらいたいということか

 松井「今回の統一地方選の民意は、そこにあると思っている。選挙で選ばれた住民代表なんだから、この民意は尊重してもらいたい。自民党、公明党、共産党のみなさんには直近のそういう民意に対して、謙虚に向き合ってもらいたい」

 --再開後1回目の法定協で、そのことを確認するような手続きを取る?

 松井「いや、確認するというか、規約にそう書いてあるわけだから」

 --それを前提で入ってもらう

 松井「その前提で入ってもらう」

 --今回、府内の衛星都市の市長選や衆院大阪12区補欠選でも維新候補が勝利した。どの点が評価されたと考えるか

 松井「(前任者の)橋下徹、吉村洋文市長が大阪市を住みやすくしてきた。大阪市と比べ、わが街はなぜできないの? ということだと思う」

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ