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安倍晋三首相がフランス到着 マクロン大統領と会談へ

欧米歴訪でフランスのオルリ空港に到着した安倍首相(左から3人目)と昭恵夫人(同5人目)。後方は政府専用機=22日(共同)
欧米歴訪でフランスのオルリ空港に到着した安倍首相(左から3人目)と昭恵夫人(同5人目)。後方は政府専用機=22日(共同)

 【パリ=小川真由美】安倍晋三首相は22日夕(日本時間23日未明)、欧米歴訪で最初の訪問国フランス・パリに政府専用機で到着した。23日午前(同午後)にマクロン大統領と会談する。日本が6月に大阪市で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)、フランスが8月に仏ビアリッツで行われる先進7カ国(G7)サミットでそれぞれ議長国を務めるのを踏まえ、国際社会の合意形成に向けて緊密に連携していく方針を確認する。

 両首脳の会談は6回目。首相はノートルダム大聖堂の火災へのお見舞いを伝え、損壊した建物の修復支援を改めて表明する。北朝鮮政策では、完全な非核化が実現するまで制裁を維持する必要性を共有し、拉致問題解決に向けた理解と協力を要請する。

 中国の一方的な海洋進出を踏まえ、海洋問題を包括的に話し合う枠組み「包括的海洋対話」など外交・防衛分野の協力も議論する。電子商取引など世界貿易機関(WTO)改革や、海洋プラスチックごみ対策でも意見を交わす見通し。仏自動車大手ルノーが今月、企業連合を組む日産自動車に経営統合を提案した件も議題になる可能性がある。

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